今日も西京極へ京都ジュニアの試合を観にいってきた。 高校生だからか、わりと単純に試合の結果がでて、特別に感動するレースもなかった。
気になったのは、人に見ている前に平気で立つこと。 少しでも頭を下げれば、それでいいものを、堂々と人の前に立って、わたしの視界をゼロにしても、何も感じないらしい。 そもそも見えていないのか、それとも、人の前を通るときには頭を下げるようにということを教えてもらっていないのか。
たくさんの観客のいる試合ではないから、前にでて応援することは是認されると思う。 それは否定しない。 でも、人の前に平気で立つというのは、いかがなものだろうか。 |
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