憂鬱というほどでもないけれど、いろいろとうまくいかないことがある。 自分の落ち度というかそれほどでもなく事情を相手に伝えないといけないこともあって、そういうことはどうしてもあと回しになってします。 だからこそ「いやなことほど先にやる」と、いつも思っておかなければならない。 でも、言ってしまえば、案外、すんなり相手が受け止めてくれることもある。 一応、誠意ってことかもしれない。
あることでパートナーを探しているが、これもそこそこ行き詰まっている。 といっても最初のところに断られただけだけど、「この人でいける」と勝手にわたしが確信をもってしまったものだから、断りが入ったときには、戸惑ってしまった。 それもこちらの気持ちの持ちようで、相手には何も関係ない。 先方の断りに対して、一息ついてから、お礼のメールを入れる。 断りを入れることも相手には負担だったろうし、それには率直にお礼を言って、別の相手の提案に対しては、「それはムリなんですよ」と、余計なことを付け加えておいた。 余計なこととわかっていて言うか言わないか迷ったけど、そういうことを先方が知る機会にでもなればと思ったから。 その後、次のパートナー探し。 さて、どんな返事がかえってくるのか、また不安だけれども、あせらずゆっくりでいいから、いいパートナーにめぐりあいたい。 |
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