なかなかかけても話し中ばかりで、諦めていたら、15分後くらいにかかった。 もうダメと思っていたので、かかったときには、逆に戸惑ってしまって、どぎまぎとしてしまった。
得るものは、まったくなかったわけでもないけど、でも、少しでも前進したわけではなく、むしろ現実は厳しいということを何度となく言われたような気がする。 それでもメールでの相談ではなく、生身の人間から発せられる言葉は、説得力もあったし、誠実さは十分に伝わってきた。 それが救いといえば救いだけれども、こんなところで救われても、「本体」に動きがないとあまり意味がないともいえる。
これもまた、昨日の続いてもやもや。 昨日の買い物がまだ尾をひいているのか。 なんかなぁ、暗いなぁ。
でも、とりあえず報告しないといけないので、急遽、報告書を作成。 得るものがあまりないのに、報告を書くのもいかがなものかと思うけど、こればかりは仕方がない。 もしかしたら、ここから道が開けるかもしれないし。 諦めそうになる気持ちがよぎったけれども、逆にまたできることはすべてやろうという気持ちになっていることも確か。 憤死? 自爆? そういうのも覚悟かも。
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