あまり親戚付き合いが好きではない。
というのも、あまり褒められたことをしていないからだと思う。
どうもズレているというか、そういう自覚があるから、親戚に近寄らない、そして誤解を増長させるという悪循環がある。
そういう悪い循環を払拭できたとは思えないけれども、今回の結婚式への出席は、少しはわたしを理解してもらうのにプラスになったかもしれない。
そうは言っても、まだまだ。
とってもよく思ってもらってるとは思わないけど、少しは溝が狭まったかもしれない。
というか、あの事件もあったしね。
それで若干、同情もしてもらっているのでしょう。
結婚式というのもにも久しぶりに出席した。
何なんだろうね、結婚式ってと率直に思う。
もちろん、結婚式も披露宴もステキで、いい時間を過ごさせてもらった。
こういう時代だから、また、結婚も難しいんだろうなと思う。
考えてたらできひんもんね。
結婚することがいいとは思わないけど、そんなに悪いものでもないような、でも、やっぱりたいへんかなぁ。
感覚をマヒさせておかないと、もたないような気もするなぁ。 |
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