ここでの会議は3年ぶり、こういう類の会議は1年半ぶり。 あぁ、また戻ってきたのかという気分。 今日は、わたしが気持ちを閉ざしていたのか、声をかけるべき人に声もかけずにいたので、へんな感じだった。
わたしがこの会議にくるようになったことをおもしろくないと思っている人もいるらしく、そういうことが、わたしを黙らせたような気もするし。 別に自分から望んで、こうなったわけではないのに、いろいろ言われているかもしれないというのは、なんともヘンな気分。 いったい、どうしろというのか。
この世界って、結局、どこよりも妬みの世界のような気がする。 おばさんの妬みって、きついからね。 妬んでますといって妬むのではなく、正論を振りかざして妬むからやっかいだ。 言わせておけばいいといっても、でも、何か言われるのはおもしろくない。 そういう意味でも、あの資格はとっておいたほうがいいのかもしれない。 |
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