今日の日記

ひとりごとのようなこと、書いています。
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...... 2008年02月24日 の日記 ......
■ 駅伝&告別式   [ NO. 2008022401-1 ]
駅伝のボランティアは、相変わらず「待ち」ばかり。
わかっているとはいえ、あの寒いところ1時間じっとしているのはつらかった。

ボランティア組織とはいえ、もうちょっと指示系統がしっかりしたらいいのにって思う。
現地へ行くのもそれぞれ。
行けない人は別としてみんなで行けば1度で説明は済むのに。
こういうゆるゆるのところがいいのかもしれないけど、でも、ちょっとあまりにあまり。
なーんか、何かやっているという実感につながらない。

そのあとの告別式は喪服は着ずに黒のセーターとスラックス。
この年になれば、喪服をもっていないのではなく、事情ありってことも察してもらえるだろうと思って。
こういうふうに思えるのは、年齢を重ねてきたからだろうか。

それにしてもつらかったなぁ。
わたしなど長く接点もなかったのだけれども。
「生もよろこび、死もよろこび」。
そう言ってもらえる生と死でありたい。

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